「乙女のつぶやき」

  〜 下町レトロの手ごわい乙女たち's 〜
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第7回下町遠足ツアーレポート!

23日 日曜日
第7回下町遠足ツアー「レトロな水道筋商店街&王子動物園編」が無事終了しました!
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「明日の神話」に走る!

我ら下町レトロのヒーロー岡本太郎の幻の壁画「明日の神話」が
公開された事をテレビで見た私は
いてもたってもいられなくなって
急遽神戸から夜行バスに乗り込み東京へと独り遠足に繰り出した。

13日木曜日、早朝の新宿西口に到着した私は
東京の空気を胸いっぱいに吸い込んで長い一日がスタートした。
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第3回 あわじや蚤の市 りんごまつり

第3回 あわじや蚤の市 りんごまつり
〜le marche aux puces aux pommes!〜
が、無事終了しました!

ご来場下さった皆さん、本当にありがとうございました。
心よりお礼申しあげます!!



商品のディスプレイに余念のない会長



同時開催で下町プチ写真展もやりました〜。
しばらく飾ってますよ。



会長が各地から集めた りんごグッズがいっぱい♪

次回もまたよろしくお願いしま〜す!!
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レ・ト・ロ語録 〜会長のおばあちゃん編〜

会長が震災直前からおばあちゃんの食堂を受け継いで始めた「淡路屋」☆
下町レトロに首っ丈の会の総本部です。
ここで会長は地元のこどもっちのお姉ちゃんとして大活躍してきました。
時には、腕を引っ張られて手がもげそうになったり、中学生男子と本気でケンカしたり、
会長の11年はとってもスパイシーだったことでしょう。

まだフランスに居る時、「兵庫運河地区」調査のために一時帰国したある日、
ママちゃりでちゃりちゃり調査していると、不思議なお店を発見。
入口にはたくさんの少年少女達。駄菓子などがぶら下がり、不思議な小窓が〜☆
その時「窓辺のマーガレット」は見えなかった。。。
あの時も恐らく、マーガレット(マギーと呼ぼう)はガキ達'sを相手にクレープやたこ焼きを
焼きまくっていたのだと思います。



フランスから神戸へ引き揚げるエールフランス機の中で、オセロをして遊んでいた時ふと、
「あ、そうや、あの変ちくりんな店に、神戸に着いたら最初に行ってみたろ。」
と思い、神戸に帰って来ました。

「気になる人」より「気になる店」を選び、あの店に直行!!
引き戸をガラガラ開けると、そこにマギー(現、会長)がおりましたとさ。
これがあたい達の運命的な出会い☆

そして、そこには超かんわいい〜おばあちゃんがいたのでした。
会長のおばあちゃん、「下町レトロに首っ丈の会」のマスコットガールでございます*

おばあちゃん、英語、得意です〜☆ それでは、レ・ト・ロ語録スタート!
まずは英語編。

「アイキャンノットスピークイングリッシュ、ノーハンドバックにコンパクト」

おばあちゃんに、「英語しゃべって〜!」とおねだりすると、これ言ってくれます。
もぅ、ハートを一瞬にしてわしづかみされてしまいました◎

ある日、英国スコットランドから私の姉のような存在「アンジさん」がやって来ました。
おばあちゃんとアンジさん in 淡路屋さんの様子です。



初対面、初めまして☆ 2人はとっても仲良しになりました。(続く・・・)





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下町遠足ツアー・番外編「伊賀上野 昭和ハウス見学ツアー」無事終了!

6月18日(日)下町遠足ツアー・番外編「伊賀上野 昭和ハウス見学ツアー」が
無事終了しました!
数日前から心配していた天気も奇跡的な晴天に恵まれ一安心。
現地集合の参加者と合流すべく
意気揚々と神戸組はAM8:36三宮を出発!
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レ・ト・ロ語録 〜ぴっぴ's祖父編〜

祖母の喜寿♪ がっこの帰りに贈り物と祖父がどぁいすきな梅田地下にある立ち食い串かつ「松葉」の
牛串を持っていく。昭和22年の終戦後から開店しているこのお店に祖父・孫共々お世話になっております。

「松葉」・・・ここ一人でこっそり食べにゆきます。暖簾からのぞく唯一のスカート姿。
のれんからのぞくおっちゃん達の足に少しすきまが見えるとスルリと滑り込む。

二度付け禁止!ぜつたい禁止!カウンターからお皿に至るまですべて銀色*
銀色のお皿にあつあつ串かつをのせ、ソースが足らないときはキャベツをスプーン代わりに使って
ソースをかける。これコペルニクス的発想の転換。へへんっ!
お手拭は頭上にぶら下がっております。無駄のない素晴らしい空間、yeah!

先日も校外学習で生徒っちを連れて梅田に行った時、「ここで一人でたまに食べるねん。」と話すと
「先生って、結構無茶しぃですよね!」と言われる。せやろか。

久々に祖父&祖母とご飯を食べつつお喋り。相変わらす祖父はマッカーサー元帥チック。
齢(よわい)84でもなお、サングラスをかけ、髪にはご愛用ポマード。
コーヒーは探偵物語の工藤俊作ばりのmy調合によるサイフォン方式。



じいさんご愛用のサイフォン。砂糖はもちろん琥珀色の「ざらめ」

そんな祖父によるレ・ト・ロ語録?!が本日満載だったのでご紹介。
まず、白い丈の短いパンツを履いていくと、「ぱっちなんか履いとるんか。」
ぱっち、久しぶりの響き★

そして、サッカーをどうも真剣に見ているらしく、
「あの舶来の椀(わん)のついたテレビやったら見えるのになぁ」と。
それって、衛星テレビのこと?「舶来の椀(わん)」★

そんな祖父、どういう訳か「テポドン2号」の話になると、「キングは何をしでかすか分からんぞ〜」と。
キング?・・・キングってもしや?!
私のじいさんは金正日のことを、キングと呼んでおるみたいです。

そんなじいさんにべた惚れのおばあちゃま。今でもじいさんの若かりし頃の写真持ち歩いてます。
この写真を見せると「ひゃあ、素敵やわぁ」とうきうき!



白いグンゼは、Tシャツだと思ってくれとのこと。
普段はユニクロのパーカーなど着て、孫の度肝を抜いております。

次回のレ・ト・ロ語録は下町レトロに首っ丈の会のマスコットガールである
「会長のおばあちゃん」編にしようとおもいますです。またまたすごキャラの登場です☆
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下町思い出トランプ −最悪編−

         「負けないぞ」

”絵全体が高らかに哄笑し、誇り高く炸裂している。”

岡本敏子さんはこの太郎さんが残した壁画についてそう語っています。
下町レトロの乙女たち'sは太郎さんの「太陽の塔」が大好き!
その縁もあって、この壁画の修復基金に使われる「TARO money」を皆で購入しました★



http://www.1101.com/asunoshinwa/asunoshinwa.html

この巨大壁画、『明日の神話』は原爆の炸裂する瞬間を岡本太郎さんが描いたもの。
あの太陽の塔と同時期に太郎さんがメキシコで製作したものです。
その後行方不明になり、この度メキシコで発見されたものを日本で修復し
先日無事完成したのだそうです。

太陽の塔のてっぺんにくっついてる可愛いお顔も、原爆を意識したのだと聞きました。
太郎さんはどうしてそんなに原爆にこだわるのでしょうか。。。



原爆が爆裂する瞬間、「地獄」
この瞬間に壁画の中心で燃え上がる骸骨。
この骸骨、原爆の熱風で燃えているのではありません。

「力強い人間の誇り」で燃えています。
この一番最悪な状況で、敢えて、「こんなことでは負けないぞ」と。

原爆は肉体を破壊することは出来ても、人間の尊厳や誇り、魂まで燃やす事は出来なかった。
太郎さんの優しさかな、この絵は。つくづくそう思います。
優しい人は強い人。強い人でないと、本当に優しい人にはなれない。

「悲しみと苦痛が、自分という大地を耕してくれる。そこから『人を幸福にしたい』という
美しい心の花が咲くのである。」・・・私の人生の師匠の言葉。

太郎さんの著作を読むにつれ、見えない所での彼の苦労や葛藤が見えてきました。
そういう思いを経験し、強くなる中で、他者への深い愛情が溢れ出したのかな。。。



    お茶目な太郎さんの図



そして愛する「太陽の塔」の図(人気者だね〜☆)

向田邦子の「思い出トランプ」。この題名の響きが大好き☆
自分の中の思い出トランプをシャッフルしてみる。

数々ある最悪な思い出。その中でもとっておきの一枚*
この最悪な時に打った手が今日の自分を形成してくれている不思議さよ。
あの時があったおかげで、今の下町の魅力に気付くことができました♪

「自分が精神的にマイナスの面をしょいこむ時こそ、自他に挑むんだ。
ダメだ、とおもったら、じゃあやってやろう、というのがぼくの主義。」

「自分の中に毒を持て」の中での太郎さんのさらりとした一言。

最悪の時に次の勝利の因をつくる。

Be TARO 〜太郎になる〜 
太郎さんとmy師匠に「なかなかだなぁ、君」と言ってもらえる乙女になれるかな? 
人知れぬ闘いは続きそうです・・・◎
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ままちゃりでランデブー♪

先日、不思議なシチュエーションの元、占いをしてもらう。

「美形が好きやね」「はい」
「ぶおとこのこと、馬鹿にするね」「はい」
「だから結婚でけへんねん」「はい」

「はい」と言うた方が絶対おもろい雰囲気。言うっきゃないべ◎
あの状況では、本当のことは到底言えなかった・・・
釣りバカ日誌の「ハマちゃん」が好みのタイプだということを!!!! shit!

「買い貯めして、お金を無駄遣いするね」と言われ考える。
確かに、好きなものは色違いで買う癖があり、これは祖父&母譲り。
「気に入ったものってなかなか見つからないから色違いで買いなさい。」と教えられる。

そして、「あなた、車に目覚めたらお金全部車に注ぎ込むわ」
そういえば昔からままちゃりかジャガーと決めていた。。。おそろしい。
ドイツに行った時、タクシーが全部ベンツだったのを見て、タクシー=ベンツとイメージがつき、
英国でジャガーのタクシーは見たことがないのでジャガーでえっか、とぼんやり思っておりました。

でも一番ええのは、やっぱり悪いけど、これやわな。。。「ままちゃり」



myままちゃりを上から見た図。

下町レトロ地域を回るには地下鉄海岸線か、ままちゃり。
下町レトロ地図が出来てすぐ、地図をみんなに渡しに行きました。
この日はどういうわけかままちゃりで「マルナカ工作所」の中田社長の元へ。

ここ「マルナカ工作所」は兵庫港沿いにあって窓から見える神戸中央卸売市場と
兵庫突堤のレトロ倉庫たちがすごく素敵なビューポイント♪



さてさて、中田社長も載っている「下町レトロ地図」をお見せしております。
ふむふむ・・・



中田社長は手描きで船の図面を描ける男前!カーブ一つで船の浮き具合がわかる魔法の手。
今も木製の素敵な船を作っておられます★
工作所には木製の昔ながらの廻船模型があり、神戸市立博物館に貸し出したりされています。

この日は下町レトロの総本部「淡路屋」のミニクレープを持っていき社長とティータイム。
美味しいコーヒーを入れてくださり、「これ最近はまっとるねん」と出してくれた可愛いお菓子
(社長の前に転がっている丸いお菓子)が何とも癒し系。

社長、実は水墨画も描かれます。なんでこんなに多才なの?自分の手作り船で釣りに行ったりetc・・・
my loveハマちゃんのように結構大物を釣り上げられます。

下町にはこういうおっとこまえが沢山いるわけで、私の目もどんどん肥え、縁遠くなっていく、
というしくみです◎
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レトロ電柱の向こうに・・・

大阪にある何の変哲も無い下町。ここにあるがっこで「都市について」授業を持たせてもらって一年。
授業中に生徒っちと下町探索したりしています。
この下町、一見何の魅力もないのですがお散歩中にすんごいものを発見しました。
前半は男子たちと、後半は女子たちと街を探索。

川沿いにあるこの下町、川の堤防沿いに三丁目の夕日ばりの「木の電柱」があるのです。
それも斜めっている代物☆
「こーれ、すんげぇべ」「やばいっすね、先生」と会話しつつ堤防を登ると・・・

そこには漁港のような、何だか分からぬ空間が。水面の真ん中には社が浮かんでます。
そして水面に浮かぶ恐ろしい量の「ごみたち's」
つまり、それはどぶ川のようなもの。ここに漁船が泊まり、不思議な小屋が立ち並んでいます。

生徒っちも最初は「きったないなぁ!」「これ、どぶやんけ」とぷぅぷぅ。
そのうち、一人が「先生、あそこ、亀おるで」
「!!」「よぅめっけたなぁ!」



浮かんでいる木に、3匹の亀が同じ間隔で並んでいました。もぅおどろき。
私が「ひょえ〜〜」と叫んだ瞬間、3匹は水中へ潜り込みました。




これは、亀が揚がってくるのを生徒っちがじーっと待っている様子。。。
この日は就職説明会があり、乙女たちはリクルートスーツで亀を待ってます。



乙女たちの視線の先に3匹の亀が木に揚がろうと悪戦苦闘しています。
「こんなきったないとこにも生き物おるねんなぁ〜」
女子も男子も語っています。

物事や人は「みかけ」では判断できないということ。
"On ne voit bien qu'avec le coeur. L'essentiel est invisible pour les yeux."
(心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。)
サンテックスの「星の王子さま」でのキツネのひとこと。

汚いどぶ川も3匹の亀にとっては日向ぼっこの場所。
可愛い生徒っち達に大切なことを教えられた気がした4時限目なのでした◎
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下町レトロ loves パリ -その1-

どういうわけか下町レトロの女子はパリが好き。
でも、みんなの中のパリ像ってどんなのかいまだにちゃんと話した事ありません〜

春には会長とパリに行きましたが、会長の発掘力は「世界照準」!
あのフランス人達を飲み込んでは煙に巻いておりました。

フランス語が分からない会長、蚤の市でどうしても欲しかった20ユーロのミシンを粘って粘って
8ユーロに「勉強」させる事に成功。語り草となってます☆

そのミシンを片手にぶら下げ、ノートルダム寺院に「きもの」を着て見学へ行った時のこと。
入口で「こいつミシンを持ってるぜ!」と監視員を困らせ大騒動!
そんな事にも気付かず、ちゃっかり見学を楽しんでいた会長でした。

紛れもないっ◎ この人こそ下町レトロに首っ丈の会、会長なり。



パリ1日目に食べたのがこれ。じゃがいもと鱈をピューレ風にした一品。
下町レトロ地区のカフェでどうしてもお腹がすいて頼んでしまいました。
最初は美味しいのですが、淡白な味なのでだんだん飽きてきちゃいます。
一緒に頼んだアプリコット(あんず)のジュースは◎

この下町レトロ地域は、レトロの良さを作品作りに生かそうとするアーチスト、建築家、デザイナー、
ファッションデザイナーたちが集まるところ。
そんな洗練された空間とおじいちゃんが営む時計修理屋さんやおばちゃんのパン屋などが融合しています。



この運河。「アメリ」で有名なサン・マルタン運河。下町レトロ地域内を流れるこの運河。
ナポレオンがパリ市民のために作ったもの。私たちの下町レトロ地域を流れる兵庫運河
(日本一長い運河!)と共通点が多いのでびっくり!



大きな鉄の輪っか。これに艀(はしけ)を繋ぐんですね。この輪っか重かった!





この市場こそ、会長が値切り大作戦☆を決行したアリーグル市場。超下町レトロな感じ*
只今メロンのおじちゃんと中央卸売市場について会話中。。。メロンの味見。おいしいっ!
神戸の中央卸売市場に首っ丈の私、中央卸売市場が大好きだと話すと、今度パリに来たら、中央卸売市場に遊びに来るよう言われました。おじさんの友人がランジスで働いておられるそうです♪

おしゃれなパリの下町レトロ、その中に神戸の下町レトロと同じ匂いを感じた午後でした。



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